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help リーダーに追加 RSS 時間モンスター その1

<<   作成日時 : 2009/01/03 13:36   >>

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ヒトとは、

人間である存在 Human being であって、
人間である理性 Human mind ではない。


つまり、人間として『在る』ためには、『Being』
いなければならない。


なぜ、Be(存在)よりDo(行動)やHave(所有)が
重要視されるようになってしまったのだろうか?


そのひとつに【時間】との関係性が挙げられよう。


・電車やバスが時刻表どおりにくること
・人とした約束の時間は守られること
・時間に遅れそうになったら(遅れたら)、先方に連絡を入れること
・イベントにはタイムスケジュール、計画表というものがあること


これは、日本では常識だが、他国では【すごいコト】なのだ。
「○○(国名)時間」という、その国特有の時間感覚という
【ものさし】が存在する。

インドでは、当たり前のように電車や飛行機は時刻どおりに出発して
くれない。そして毎回遅れるだけなら、乗り遅れる心配はないのだが、
以前、出発予定時刻の2時間も前に、飛んだフライトがあった。

そのときは、たまたま早く着きすぎてたので、空港内のカフェで
お茶を飲んでいた。すると「ジャパニーズ、ジャパニーズ」と
叫ぶ声が聞こえてきた。

どうやら日本人を数人の航空会社のスタッフが探している様子だ。
あたりを見渡しても日本人とおぼしき人物は、わたしだけだったので、
「なんですか?」と聞いてみた。

すると、フライト時間が早まったのだと。

!!!!

そんな重要なこと、チェックイン時にも告げられず、その場で
初めて知らされたわたしは、

「連絡先を教えているのだから、なぜあらかじめ知らせて
くれないのか?」

と抗議した。国際線という一週間に4日しか飛んでいないフライト
だというのに「でも、間に合ったからよかったじゃな〜い」という
お気楽な返答に、それ以上、突っ込む気力も失った。

エジプト行きのトランジット時のカタール空港でもそうだった。
ガイドが普通に説明していた。

「ここのフライトは、たいてい30分や1時間前に飛ぶ傾向があるので、
必ず早めにゲートに集まっていて下さい」と。

そんなことはインドや中東だけではない。どこの国も似たか寄ったか
の時間感覚を有している。ということは、日本人の【どんびしゃ】的
時間感覚は、世界の基準からしたら、もしかして【非常識】なの
かもしれないって??

つづく・・・

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