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zoom RSS 胸張って生きてるかい?

<<   作成日時 : 2009/10/26 17:58   >>

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「お母さんも 捨てたもんじゃないね!」


毎年一回、支援しているインドとネパール施設から、
子どもの成長と、年間プロジェクトの報告が届く。

今年の分を受け取った方が、子ども支援の内容を見た、
18歳になる自分の子どもからこう言われたと。


親としての姿勢を、子どもはしっかり見ている。


昨今では、企業で定着しつつあるCSR(Corporate Social Responsibility)
           企業の社会的責任。

※企業が利益を追求するだけでなく、社会へ与える影響に責任をもつこと。
 しかし、一般に日本企業がCSRに期待するものは、「企業の持続的発展」
 であり、そのため、しばしば企業の社会的責任は企業の社会的貢献や
 企業イメージの向上を図る諸活動(いわゆる寄付などの慈善活動)の
 ように考えられ、このため企業収益を実現した後の活動のみを指すものと
 誤解されることが多い。

 よって、企業活動における利益実現が主の目標でCSRは従と考えている
 企業経営者はいまだ多く、利益幅の小さな企業におけるCSRの活動は
 あまり進んでいない。



しかし、100年に1度といわれる経済危機の中で、CSRに対する
企業経営者の態度は、はっきり2つに分かれつつあると、
国連環境計画 金融イニシアチブ特別顧問 末吉 竹二郎 氏は
以下のように述べる。

「本体の事業が厳しい状況のときに、とてもCSRまで手が回らない」
という経営者、そして「社会全体が苦しいときだからこそ、CSR
力を入れなければならない」という経営者。

前者のようなリーダーは、早晩自ずから求心力を失い、生き残る
のは後者だと、私は思っています。

それはなぜなのかを理解していただくために、まず「CSRとは何か」
をあらためて考えてみましょう。

CSRの本質を私なりにわかりやすく言うと、外で働いているお父さん
(お母さん)が、食卓で子どもたちに、いま自分はこんなことを
していると胸を張って説明できるような仕事をすることです。

まさか、「食品の産地を偽装して儲けているんだよ」とは話せませんよね。

企業は本来、社会に奉仕し利益をもたらすものとして、社会から
存在を許されている。その社会の期待と要請に沿う形で事業を
行なうことが、とりもなおさずCSRなのです。

ですから、企業にとってビジネスとCSRは不可分であり、別々に捉える
こと自体が間違っています。ビジネスが順調で、資金に余裕があるときだけ
CSRを考え、苦しくなったらやめるという発想は、ナンセンスと言って
よいでしょう。

--------------------------

これは個人の生き方にも当てはまろう。

子どもには、「世の中に役立つ人になりなさい」と言っておいて
大人なのに、自分のことだけに時間・お金・労力を費やしている
親と、人のことも考えて生きている人間とでは、

HSRとしてどうなのよ?
※(Human Social Responsibility 人間の社会的責任)

と、子どもに思われてしまうのもしかたなかろう。

あ〜 

当時12歳だった、セヴァン・スズキ(カナダ人)の
伝説のスピーチを思い出す・・・

http://givinghands.at.webry.info/200902/article_2.html

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