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zoom RSS 死ぬかと思った! その2

<<   作成日時 : 2010/08/14 17:47   >>

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「君の夫に素敵なお土産があるから、楽しみにしていて!」

なんだろうね〜 と脳天気に喜ぶ姪っ子。

黄泉の国へと誘われるかもしれぬ怪しい薬を、
嬉々として受け入れる変わり者は、彼しかいない。

わたしの状況をすべて話したら、案の定、喜び勇んだ。
となりで姪が「生命保険、いくら掛けてた?!」と、ジタバタ。

あとで恨まれても困るので、薬剤師さながら
しっかりと事前説明をした。

   いい、絶対に摂ったあと、すぐに食事しちゃダメだよ!

翌朝一番で決行するとのこと。

翌日、ナンの報告もないので、こちらから問う。

まったく変化ナシだと・・・

   変だな〜 わたしの体調がおかしかったのか??

夕方、家を訪問。
すると夫は、ベッドの上でのた打ち回っていた!

   やった〜 

半日経ってからとはいえ、犠牲者その2 だ。
さっそく成分をグルジに聞くことにした。

   これって、水銀 入っているでしょ!!
   もう、大変だったんだから・・・

「ふぉ、ふぉ〜 そうか! 君は胃腸が弱ってるからだよ
これは身体の底からクリーンナップしてくれる薬だ、心配ない」

どうやら懸念していた『水銀』入りの丹薬ではないらしい。
それどころか、この薬の名は「アガスティア」なのだと。

なんでもアーユルヴェーダの開祖であるアガスティア聖者が
この秘薬の成分を調合し作り上げたものだと。

しかし、まだ2回しか会ったことのない、いくら聖者とはいえ
わたしの目の前で、手でこねくり回して作ったような薬を
信用して摂ること自体、自分の無謀さに呆れる。

    なぜって?

このグルジが守っている聖地は、別名「チャリティーの丘」
呼ばれる。どんな生き物がこの丘を訪ねて来ようが、
いつでも衣・食・住が与えられる。

画像


前回、たくさんの神々へのお供物、サルへの餌、
子どもたちへの文具と食事を持参した。

今回手ぶらでやってきたので、叱られた。

「君たちが来るって、村の子どもたちが楽しみにしてたんだぞ!」

と言いながら、いつでもストックしている食事と文具を
出してきて子どもたちに施すよう、促された。

こんな多くの生命を生かしている魂を、
信用できないほうが罪である。

彼の貴重なシッダ・メディスンも、尋ねてきた者に
無償で提供されている。

帰り際に、ギビング・ハンズからの寄付金を渡した。
すると、ちょっと待っておれと。

                       つづく・・・

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