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zoom RSS ボーハの祝福 その1

<<   作成日時 : 2012/01/10 19:19   >>

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「マダム。グルジから電話」

ガイドがおもむろに携帯をわたしに差し出した。

電話の向こうからはブラフマリシヒルのグルジが
なにやら私に文句を言っている。

「なんでお前はカルティッカイのディーパム(灯明)の日に、
こちらではなくティルマンナマライになんか行くんだ?」

  いや、グルジ
  知らなかったんですわ、そちらのこと

必死で弁明するわたし。

どうやら、12月の満月前のクリッティカの日には
ブラフマリシヒルでもシヴァ神の山アルナチャラ同様
灯明が燈された模様。

画像


「15日にはグル・プージャがあるから是非来い」

  そんなぁ〜
  相変わらず、強引ですね・・・

16日には南インドを後にしなければならぬ日程で
どうやって遠距離のグルジのもとに赴けというのか。

これからタミルナドゥとケララの州境にある「パラニ
まで足を運ぶ算段をどうしようかと思案中なのに。

待てよ。
もしかして、ブラフマリシヒルはパラニの途中かも。

ガイドに確かめる。Yes。
であれば、行くしかない。

ガイドに、日程的に可能か問う。

「ブラフマリシヒルからさえも6時間かかるからムリ」

とガイド。夜通し走れば朝着く。とわたし。
渋々ガイドがドライバーに聞く。

「夜の9時前にヒルを出発できるんだったらいいよ」

とドライバー。いつもグルジはわたしたちを
引き止めるのを知ってる彼の見解。

よし決まり。

こちらの過酷な日程に、付き合ってくれる
ドライバーにはいつも頭が下がる。

当日。夕方5時、ヒルに到着。

画像


すでにプージャ儀式は始まっていた。
子どもたちにフリーミールとわずかなお小遣いを施す。

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ドライバーとの約束どおり、3時間の滞在で9時前に出発。
いざ、パラニへ。

         つづく・・・

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