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zoom RSS 「時」はすぐそこに  その3

<<   作成日時 : 2012/08/14 18:16   >>

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ノコム。
小さな孤児院。

ここに通い出して約3年。

今回の訪問時には、大きな子どもたち
(高校生クラス)の姿が見えない。

どうやら政府が介入して、ここは小さな子のみ
の施設となり、大きな子たちは政府管轄の
施設に移ることになったようだ。

ここはあまりにも狭すぎて、大きな子たちが
男女ともに暮らすとなると、さまざまな
問題が生じることから。

いつものように寄付金を手渡す。

ノコムパンフレットにお金を包み、
すぐさまここの守り像ワラライ聖者
胸元に捧げていた。

画像


そして子どもたちを呼んでの感謝の儀式。


今回スポンサリングした子どもたちは
2004年12月のスマトラ沖の地震の津波
父親を亡くしたきょうだい。

画像


生き残った母は精神的病に陥り
子どもを育てられずノコムに預けた。

その後、別の男性との子を宿し、
さらに育てられなくなり、ノコムに
舞い戻ってその子をも預けることに。

さまざまな理由で両親に育ててもらえない
子たちがここに集まる。

もし、数年前、理事のシャクティヴェルが
自らの不憫さに自殺を図っていたら、
この子どもたちはそれぞれ別の施設にいるか、
助けの手はなかったのかもしれない。

「人の縁」とは不思議なもの。

画像


これまた恒例のフリーミールを施し
「早くウェブサイトを作って」と
毎回 同じことを言い残して施設をあとにした。

優先順位はつい、目の前の緊急なこと。
わたし自身もそうなので、気持ちはよくわかる。

現場で指揮を取る人間に、
サポート的仕事は二の次となる。

シャクティヴェルは40人のお父さん
30代で始めた奉仕活動に彼の一生を捧ぐ。

その心意気をいつまでも応援したい。

          つづく・・・

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