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zoom RSS インド国 真の食べもの事情 その1

<<   作成日時 : 2014/04/15 23:55   >>

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「驚いたよ! フリーミール時に

  男子生徒は一回で

   ご飯を1Kg も平らげるんだ」


  !!!


フリーミール隊長でもあるガイド自身が

その光景にいつも、驚嘆してるという。


  1kgって、いったい何合?


と思いつつ

  男子生徒って、歳はいくつ?

と質問してみた。


「14,5歳」


  中学生ね

画像


確かにフリーミール現場に立ち会うと

3,4歳の小さな子どもでさえ

わたしの食事量の3倍は平らげる。



以前から隊長が

「フリーミール時は施す人数の1.5倍
 
 の材料で食事を用意する」


と言っていたが


いくら食べ盛りとはいえ、1kgね。


インド渡航歴13年のわたしは

それなりのホテルで供する
ランチ(ミール)の値段を知っている。


フリーミールで施される食事の材料費は
ホテルランチの2倍かかる。


なぜか。

それは単なる量が1.5倍だからではない。


依頼者に届けれらるフリーミール写真に
映る子どもたちは、


制服を着ているせいか
一見、貧しいようにみえない。


しかし現実は、

彼らが普段食しているランチ内容は、


日本でいう、

いわゆる猫飯(ねこまんま)。


日本のそれは

ご飯に味噌汁をぶっかけたものだが


ここインドでは、

ご飯にカレースープをかけたもの。


しかも中味は野菜2種類ほどに
ターメリックを入れただけのような

日本基準ではとても「カレー」とは
呼べない、いわゆるスープである。



もちろん学校の給食だけでなく

自宅での食事も似たようなもの。



つまり彼らにとっての食事とは

空腹を満たすために用意されたものであって


栄養素が考慮されるどころか、

味覚を喜ばすものでもない。



それゆえ栄養不足が原因で

子どもたちは病気になる。


今、フリーミール隊長は、食事を施すに

値する恵まれない学校を

150箇所にまで拡大し、ほぼ毎日、

自ら調理をし、子どもたちへ届ける

という仕事を引き受けてくれている。



各学校にフリーミールが施されるのは

3ヵ月に一回だが、どこの学校の生徒からも


「次はいつ?!」


と帰りに聞かれるという。


3ヵ月に一回の栄養満点の食事が

どれほど彼らの身体に影響あるかわからぬが

確実に心は喜びで満たされるであろう。


さらに

ギビング・ハンズがフリーミールに

選ぶ食材は、できるだけ

オーガニックショップで

無農薬・有機野菜を仕入れる。


そして

レストランなどの専門店に頼まず

できるだけスタッフ自ら調理することで

調味料もケミカルを避けている。



先日、アーユルヴェダ講師(日本人)の

誕生日に施されたフリーミールには

どんな食材が使われているかの

説明文と写真が送られてきた。


画像



まさに「食事が薬である」、という

アーユルヴェーダ概念にふさわしい

フリーミールをうちでは施している。


これもひとえに

インド人スタッフの為せる配慮である。


なぜ、彼は

そこまで徹底して行なえるのか?

しかもこの活動は

基本チャリティである。



           つづく・・・

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