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zoom RSS インド国 真の食べもの事情 その5

<<   作成日時 : 2014/04/17 17:04   >>

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翌日、

まんじりともせぬまま 一夜を過ごし

カメラ持参で わたしの泊まるホテルに
やってきたガイド。


「原因が、ようやくわかったよ・・・


 カメラを使用しないで保管しているとき

 本体からリチュウム電池を外すようにしている。


 そうしないと、いざ撮影するとき

 バッテリーがすぐショートするからね」


    !!!!!!!!!


なんてこった。

こんな単純なコトだったのか!!



カメラ本体からバッテリーを抜くということは

いっさいの電源が供給されなくなるということ。


当然、日付けの更新は、なされない。



PCから
バッテリーを外すと起こる同じ現象である。



わたしも以前、インドで、

前夜にフル充電しておいた
カメラのバッテリーが、

使う段階で
すべてショートしていた経験がある。


慌てて、
予備の替えバッテリーをホテルまで取りにいった。


それ以来、インドでは必ず予備バッテリーを
持ち歩くことにしている。



また
7 年前の夏、

10人くらい日本の支援者を

北インドのデリー施設ADFに視察しに
連れて行ったときのこと。


その夜、皆が泊まったゲストルームが
停電になった。


孤児院のゲストルームに
エアコンなど、ない。


しかも

停電のため天井にある

ファン(扇風機)まで止まってしまった。


まるで

蒸し風呂状態と化した部屋で
初夜のインドを過ごした支援者たちは


一睡もできなかったばかりか
外に出て、涼むしかなかった。


だが、ここで

もうひとつの落とし穴があった。


身体は外に避難したが


荷物は

灼熱とした部屋の中に置いたまま。


インド旅行にと、10万円も奮発して購入
したカメラが、

一夜にして作動しなくなった。

(保証で、帰国後、取り替えてもらった)



携帯電話が動かなくなった方もいた。

(これは日本に帰国後、動いた)


すべて、熱気ゆえ、である。



わたしは渡印中

宿はホテルなので
一応、エアコンがある。


また停電になっても

ホテルの自家発電が作動してくれる。



しかし、
一般のインド家庭に住むガイドは

夏、摂氏45度以上の気温だろうと

エアコンがないどころか

日に、長いときは8時間もの停電がある。


そのときは、ファンも使えない。


冷蔵庫が家庭にない理由もこれ。
あっても機能しないのである。


今どきの
田舎のインド風景は


50年前の日本のような環境に
携帯を持ったヒトが、裸足で歩いている、

という感じ。


ひと言でいうと

最新テクノロジーを操る原始人


みたいな。


そして、この新テク機器は
実にデリケートだ。



ちょっとした気温の変化で
うまく作動しなくなる。


さてさて

撮影日が違ってしまう原因が
バッテリーを抜くことにあると
解明したのはいいが、


さあ困った。


これを今後
どう解決したらいいものか。


日付け更新のためだけに

電気が垂れ流しになるバッテリーを

そのままカメラ本体に入れておくことも懸念される。



何はともあれ、
メールで指摘くださった依頼者に

この現実を一秒でも早く知らせたくて

その場で国際電話をかけてみた。



   で、今後どうしたらいいでしょう?

   なにか、いいアイデアがあれば教えてください!



依頼者にすがってみた。




「そういう場合は、こうしたらいいよ。


 朝、新聞が発売されるでしょ。


 まず、新聞の日付けを撮ってから

 フリーミールに行けばいい。


 よくこれは、誘拐犯が使う手だよ。


 その日の新聞と一緒に人質を写して

【まだ、生きてるぞ】ってやる、あれ




   スゴイ、それは!!



この方法をガイドに伝えると


「ナイス・アイディア!」

と、目を丸くしながら、

大声で笑い出した。


「前日でも後日でもなく、
 
 ジャストその日ってことがわかるね!」


   ふ〜


これにて一件落着。


【喰】のフリーミールで

はじめて、解放劇がなかったと思いきや


こんな開眼劇があろうとは

なんともいえない悲鳴である。


一瞬どうしようかと思ったが

一番苦しんだのは


日本からの疑惑が払拭されないまま、

この大変なセヴァ(奉仕)を

一手に引き受けているガイドだ。




これが、晴れたのだ。

なんという祝福か。


これぞ、いつもガイドが口にしている

Because of you!

「キミのお陰」 なのかもしれない。


わたしが今回

現場に立ち会ったことによる
副産物であろうか。


この世に
偶然はない、すべてヒツゼン。


依頼者からの指摘が、
このタイミングでなければ

ガイドが寝ずに
原因追究することなど、なかったかもしれない。


フリーミール時に引き起こされる
解放劇とは、

積徳(善き行い)により
光が注がれることで


今まで内側に溜まっていた
「膿」という現象が

外側に出ること=デトックスである



曖昧になっていた日付け問題が
キレイに解決されたのだ。


これは、

ギビング・ハンズ、依頼者、
本業を少なくして、セヴァに生きるガイド

皆にとって気持ちのいい状態となった。


疑問がなくなった
ガイドが

今後ますます増えるであろう、フリーミール活動に
嬉々と勤しんでくれることを祈りつつ


本日 夜、北インドに向けて岐路に就く。


まだ、始まったばかりの2014年。


後半には

木星と土星の大移動が待っている。

この恩恵が、ガイドをはじめとする

セヴァ(奉仕)を引き受けてくれている

インドの皆さんに大量に注がれますように!


もちろん、日本の皆さんにも!!









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