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zoom RSS 天意 ここにあり

<<   作成日時 : 2009/12/21 14:49   >>

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「この辺りの人びとは、皆 わかってるさ、そんなこと」

      えぇ〜  ほんとうかな・・・


早速、南インド人に映画『2012』について聞いてみた。
正式なタイトルは「2012 Rudram(ルドラム)」

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ルドラ(ム)→ 南インドは語尾になんでもM(ム)をつける
とは、破壊の神 シヴァ神の別名だ。

日本語に言い換えるとすれば、「2012年 大恐慌
とでもなろうか。

「わかっているさ」と答えたのは、英語の通訳ガイドだ。

「君とこの6月一緒に行った、ブラフマリシ・ヒルで聞いてきた
あの内容と同じだよ。だから映画なんか観なくてもわかる」と。


そりゃ、貴方は職業柄 外国の文献を読む機会が豊富だろうし、
あのような特殊な聖者と話しているから知っているでしょうが
生まれてこのかた、この地を離れたこともない人たちはどうなのよ。

「あのね・・・ここの人たちはいつも 『天』 と会話しているんだよ。
それに星たちのサインも見逃がさない。一番は、最近の津波と
地震、そして太陽の異常さが未来を物語っているよね」

つまり自然からの “外応” をしっかり読み取っている、と?

    で、それに対する心構えは?

天意を受け入れる者もいれば、抵抗して生き長らえたいと
          思う者もいる。僕はその中間だがね!

   Will of the heaven 天意ねぇ〜

そこまで割り切れるほど、日本人(わたし)は信心深くない。

しかし、わたしの想像(こんな映画を観たら驚く)と違った
答えが返ってきたので、これには恐れ入りやした。

要は、こんな田舎町までわざわざ映画で洗脳しなくても、
彼らは否定も肯定もしない、というわけである。

つまり、地球温暖化も異常な天変地異も、何らかの方向性に
宇宙レベルで動いていることは確かであろうが、暗にメディア
の意図する歪んだベクトルに翻弄されると、目くらましされ、
本筋を見失うことになるということ。

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そしてルドラといえば、わたしが常時身に着けている
ペンダンド 『ルドラクシャ』 も、シヴァ神をあらわす。

インドでこれを着けていると、「どこで手に入れたのか?」
「君はいくつの顔(MUKHI)なのか?」と聞かれるほど、
信仰深い南インドでは、誰もが身に着けている。

※ この質問で、その人物の意識の向けどころがわかる

天意を受け入れられない、わたしのような小心者は、
せいぜいこのお守りを身に着け、ジタバタするしかないのかも。


参考までに昨年のチャリティ・イベント『インド・ナイト』
で配った『ルドラクシャ』の資料を載せます。

ルドラクシャRUDRAKSHA
           ――シヴァ神の目・涙――



「ルドラクシャ」とはヒンディー語で菩提樹の実のことを言い、
数珠などに使用されているところをよく見かます。

これはホルトノキ科のジュズボダイジュという木の種子であり、
我々が一般的に思い浮かべる「お釈迦様が悟りを開かれた」
あの菩提樹とは種類が違います。

この木はクワ科のインドボダイジュというものです。
この菩提樹の実、「ルドラクシャ」は日本では馴染みが薄いですが、
ヒンドゥー教徒、特にシヴァ派と呼ばれる人たちにとっては重要な
アイテムです。「ルドラ(RUDRA)」とはシヴァ神を指し、
「アシュカ(ASHKA)」は『目』や『涙』という意味を持っています。

シヴァ神が深い瞑想に入っている時に流した涙がこの実になった、
またはシヴァ神自身であり、シヴァ神が大切にしているもの、など
様々な説があります。

また、「ルドラ」=シヴァ神、「ディクシャ」=イニシエーションで
「ルドラ・クシャ」だともいわれています。

そのシヴァ神のイニシエーションには、以下の3タイプがあります。

・スパリシャ Sparisa(touch)・ディクシャ・・・触れる
・ナヤナム Nayanam(eye)・ディクシャ・・・見る
・マナサ Manasa(mind)・ディクシャ・・・思う


このシヴァ神に『触れる・見る・思うこと』を通じてニャーナ
(智慧・悟り)を与えてもらうということです。

ルドラクシャがそのパイプ役を果たし、3タイプのシヴァ神の
エネルギーが、この実を身に着けた者に送り込まれるというわけです。

このようなことから、この実は非常に神聖なものであり、縁起がよい
ものなのです。男女、地位、年齢問わず、誰でも身に着けることができ、
持っていると罪は洗われ、悪いことは全て払拭されるなど、絶大な
パワーを発揮する
と言われています。

ルドラクシャにはMUKHI(ムキ)と呼ばれる『溝』の数(Face『顔』
とも呼ぶ)によってそれぞれ支配する神があり、意味が違います。
説よっては支配する惑星やマントラもあるようです。

MUKHI(溝)は最高21までありますが、そのほとんど収穫される
90%が、5MUKHIもしくは6MUKHIのものです。

つまり神はわれわれに、5MUKIHIが司る精神性の向上と、
6MUKHIが司る物質的恩恵を、この地上に多く与えたというわけです。

逆に、あまり収穫されないその他のものになると珍しく、
値段も高くなり、それだけ得がたいということです。


溝(MUKHI)と神々の関係;

1:シヴァ神自身
2:シヴァ神とパールヴァティ女神
3:アグニ神(火元素)
4:ブラフマ神(創造神)
5:グル=ダクシャナムルティ(木星神)
6:カルティック=ムルガン(シヴァ神の次男)

7:ラクシュミー女神
8:ガネーシャ神(シヴァ神の長男)
9:ドゥルガー女神
10:スーリヤ神(太陽)
21:シヴァ神の目そのもの


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       チェンナイ空港のナタラージャ(シヴァ神の別名)

※ルドラクシャご希望の方には、3,500円(送料別途)でお渡し可能。
 原価以外は、すべてチャリティ(寄付)となります。
 ただし、5ムキと6ムキの実のみ。

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