ギビング・ハンズ Official Blog

アクセスカウンタ

zoom RSS アースカラー 締めくくり編 【うまれる】

<<   作成日時 : 2010/09/16 02:17   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

3年前の夏のある日。

「○○旦那が、自殺しちゃった・・・
          わたし、何をしてあげたらいい?」


   う、うっそでしょ!!!!!!

夜11時をまわった、友人からのメールに思わず声を荒げた。

その日、わたしの手元に届いた【死】の知らせが、
4人目だったこと。受信メールの文字を小さく設定
したため内容が読みにくく、『○○旦那』が認識できず、
当時、プチ鬱気味だった友人の夫だと勘違いしたことで。

午前・午後と続いた死の知らせと、その対応に追われ
疲労困憊していた最後のトドメかと、倒れそうになった。

が、よく見たら「」の文字が目に入った。
一気に肩の力が抜け、友人に電話をかけた。

「もう、ビックリさせないでよ〜!!」と。

友人にとってはその日、ひとり目だろうが、
4人目だったわたしの勝手な早とちりである。

とはいえ、友人にとっては隣人。
どうしたらいいのか戸惑っていた。

そのときから、わたしの『死』のレッスンが始まった
ような気がする。

翌月、死者の国エジプトへ、翌々月、小乗仏教の国
タイを巡り、暮れにはチベット仏教のお坊さんと
死の話題に触れることになった。

さらに翌年、生け贄人身御供が盛んなマヤ文明に
触れようと、メキシコに赴き、『命』というものを突きつけられた。

神殿に設置されているゲーム場では、宗教的儀式の
一貫でゲームを行い、勝った(もしくは負けた)チーム
のキャプテンは、神々に自らの心臓を捧げる=死ぬ。

とか、その年生まれた男の赤ちゃんの中から聖なる魂が
選ばれ、15〜6歳になったら神々に捧げるために
心臓を取られる=死ぬ。とか・・・・・・

ここまで『』を神格化し、極めている文明の根底には、
いったいなにがあるのか? 疑問は尽きない。
 
沸々と次の死のレッスン場は、インカ、アステカ文明
である、南米と決めていた。

   で、実際見てみた。

   確かに『』は、至るところにあった。

   が、伝わってくる波動は、『』であった。

マヤ、インカ族の人々は、容姿はモンゴロイド系だし、
肌の色といい、使ってる色合いといい、思想に至るまで、
チベットのそれとよく似ていた。

だが、似て非なる、エネルギーを有していた。
チベットやエジプト、インドは男性性のエネルギーで
マヤ、インカ族の中南米は、女性性のものだった。

ここでは、『パチャ・ママ』母なる大地である
産み出すパワーに満ちていた。

死=破壊がテーマだと思い渡った地が、
生=創造の場であるとわかった。

この生み出す(与える)エネルギーが、生け贄文化を
作り出していたのか・・・

彼らは今でも何かの折に、大地にワインを垂らしてから飲む。
また、何かを祈るときには、コカの葉や大事なモノ(お金など)
を大地に埋めると聞く。 

大地の神に一番大切なものを捧げるため。
すでに、たくさんの恩恵をもらっているから。

肌で感じることができるから、「知る」には
とにかく現地に赴かねばと、いつも気が騒ぐ。

画像


帰国後、知り合いが持ってきた一枚の映画のちらし。

   「うまれる」

知人がこのドキュメンタリー映画に携わっていることは
以前から知っていた。それも3年前からだと。

・両親の不仲、虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦。
・出産予定日に我が子を失った夫婦。
・子どもを望んだものの、授からない人生を受け入れた夫婦。
・完治しない障がいを持つ子を育てる夫婦。


4組の夫妻が語る、「うまれる」ストーリー

産婦人科医の講演会で「3歳前後の子どもの30%に
胎内記憶” がある」「赤ちゃんは雲の上で親を選んで
生まれてくる
」という話を聞いて衝撃を受けた、弟さん
が障がいを持って生まれたことにより、自分に親の愛が
注がれなかったと思う男性が、この映画の監督である。

わたしにとって、チベットとマヤ・インカ族が表裏一体
なように、『生』と『死』も切り離せない。

まるで、テーマがクルッとひっくり返ったように、準備が
できた帰国後、このドキュメンタリー情報がやってきた。

    うまく出来てますこと、天のレッスンは

11月6日から2週間
シネスイッチ銀座で公開予定


http://umareru.jp/

チケット絶賛発売中!
特別価格で、こちらでも受け付けております。

お問い合わせはこちらまで。
info★giving-hands,jp (★を@に変えてください)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アースカラー 締めくくり編 【うまれる】 ギビング・ハンズ Official Blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる