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zoom RSS バランスされるということ その5

<<   作成日時 : 2013/04/04 16:38   >>

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以前、TVで「もし世界が100人の村だったら」
というテーマで、世界の貧困、紛争、差別を取り扱っていた。

それを見ていた知人がひと言。

「よかった日本人で・・・」


これは、なにもこの方に限った特別な思考ではない。
世界中に蔓延する

“The Nimby syndrome”

ニンビー症候群である。


NIMBY(ニンビー)とは

“Not In My Back Yard”
(自分の裏庭には来ないで)
の略。

核やごみの廃棄物処理施設など、
都合の悪いものを他所に設置するのはいいが
自分の家の近くには絶対いやだという自分勝手な主張

「施設の必要性は認めるが、自らの居住地域には建てないでくれ」

と主張する住民たちや、その態度を指す語。

これはメンタルヘルスの分野でも見られることだと
Dr.Ali は主張する。

  何年も多くの人と交流してきたなかで
  私が見てきた初期に、家族の一人に
  メンタルヘルスの問題が生じた
  家族に出会いました。

  一番悲しいことが起きたのですが、
  それに対する自覚や知識、
  あるいはそれについての基本的な
  情報が少ないのではなく、ゼロだったのです。

  彼らはこの出来事が、ただ信じられませんでした。

  なぜなら、彼らは西洋でいわれている
  “ニンビ・シンドローム” 「地域住民エゴ」
  という錯覚の中に長年住んでいたからです。

  Not in my backyard 「わたしの裏庭には来ないで」と。

  ゴミが自分の裏庭にやってこない限り、
  都市全体が汚れたままでも私は気にしない。
  しかし、もしゴミが来ようものなら、
  そのときはパニックになると。



彼はメンタルヘルスに関する冊子を
30冊ほど書いている著名なドクターである。

人は当たり障りない内容の本は手に取って賞賛するが、
精神病に関する本は、まるで病原菌にでも
触るかのように手を引っ込めるのだと。

これだけ世界が歪み、病んでいる時代。

明日はわが身かと思えるほど、
毎日のニュースから感じられる波動は
なにかが捻じ曲がっていると
言わんばかりの重たいものばかり。

もう、
ニンビー主義ではいられない時期がきている。

天が「そろそろ自覚せい」と警告しているかのように
こうやって、傾いた思考をバランスするような
サイン、現象を起こしているのだろう。

気づいたモノからコトをはじめればいい。
さて、なにから手をつけようか・・・


            つづく・・・

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