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<<   作成日時 : 2009/09/09 01:33   >>

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「お誕生日のメッセージ、ありがとうございました。
憶えていてくれて、本当に嬉しいです。

自分の誕生日を個人的な誰かに祝ってもらえるなんて、
思ってもみなかったので、すごくビックリしました」



インドの子どもを 『チャイルド・サポーティング』 している
日本のスポンサーが、担当の子どもの誕生日にカードと
プレゼントを送ったときの返事だ。

※プレゼントできるものは、個人的なものでなく、
 施設の子どもみんなが使用できるもの(クレヨン、
 折り紙、 トランプなど)に限られます。


インドの孤児院 ADFの子どもたちの誕生日は、自分と
同じ生まれ月の子たち皆が、一緒にお祝いしてもらう。

だから個人的な誕生カードが、しかも海の向こうの
日本からやってくることに、戸惑いを隠せないようだ。

画像


誕生日。それは誰もが祝福されるとき。

しかし 本当に喜ばしいことなのか・・・

誕生した日というのは、安全な母体から、この世という
波動の荒い世界に生まれ出た瞬間
それは、大きな環境の変化を経験した日でもある。

その瞬間の記憶は深い意識に刻み込まれているので、
その日がくるたび反応し、心がリセットされるのだと。

これを知る星の国インドでは、細心の注意を払って、
誕生日は慎重かつ謙虚に過ごさなければならない
とされている。

なぜなら、魂の本質である 『太陽』 が一年ぶりに
同じ星座にもどってくる(ソーラー・リターン)ときだから。
そのため、運のスイッチボタンが入れ替わるような
大きな変化が内面に起こるといわれている。


自分史の元旦である誕生日は、ひとつの区切りとして、
しっかりと儀式は行なわれる。だが、日本のそれとは異なり、
陽気に「おめでとう」と、お祝いしているだけではない

次の一年を無事過ごせるよう、神々に祈り、恵まれない
子どもたちに施しをするのだと。
http://givinghands.at.webry.info/200807/article_2.html

つまり誕生日は “祝ってもらう” のではなく、他のための
“善事を行なう”
特別な日としている。

     「生かしていただいて ありがとう」
と。

『誕生日』 ひとつとっても、根本的な意味を知っているのと
いないのとでは、心構えが変わるもの。それは日・月食の
認識の違いと同じだ。
http://givinghands.at.webry.info/200906/article_6.html

その土台となっている、以下のインド思想がすべてを
物語っているのだろう。

   誕生のときには、あなたが泣き、
   全世界は喜びに沸く。

   死ぬときには、全世界が泣き、
   あなたは喜びにあふれる。

   かくのごとく、生きることだ。


     「三万年の死の教え」 中沢 新一
          〜NHKスペシャル「チベット死者の書」より〜


インド・ネパールの施設の子どもたちに手紙を送りたい方は、
便箋をご用意していますので、HPサイトからダウンロードください。
http://giving-hands.jp/childsupport.html  → 一番下です

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