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zoom RSS 「時」はすぐそこに その2

<<   作成日時 : 2012/08/12 01:03   >>

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為すすべのない無力な子どもはただ恐怖に慄くだけ。

施設からその様子を目にしたガイドたち。
フリーミールの後かたづけなどそっちのけで
皆で駆けつけた。

スピードを上げ続けるワゴンバス。

そのあとを追う大人たち。

どうすることも出来ない当事者の子ども。

と、進み続ける車の前に溝が現れた。


前輪が引っかかる。

車は勢いを失う。

しかし反動で大きく前のめりに傾く・・・

その瞬間。

誰もが目を伏せた。


  
 「ガッシャーン」

のはず・・・
横転を想像したが寂静なまま。

そっと目を開ける。
しかしてそこに映された絵は・・・

車は横転せず、地面に腹ばいになって
バランスを取って静止していた。



わぁ〜 という喚声の中、駆けつけた大人たち。
いち早くバランスしていた車を支え
車中からひとり一人の子どもを引き出した。

イヤハヤなんとまあ。

夏休みのイベントにしてはリアルすぎる。
束の間の喜びから一転した
恐怖のジェットコースター体験てか。


これをどう読み取ろう。

目の前のことにかまけて全体を見渡せない大人。
無知な大人ゆえ、子どもの未来に恐怖を与えている現実。
目先の喜びに目がくらむ子ども。
施しを受けるときの作法が大切。
コトなきを得た『徳』は天の祝福。


など、学びは多いが、きっとこれかも?

人類 危機一髪のところで救われる!


ともあれ、この金環日食@フリーミールから
怒涛のごとくギビング・ハンズの動きに変化があった。

フリーミール企画を打ち出し今年10月で丸3年になる。
昨年一年間での「総施し数」は3000食

それを今回のフリーミール1日でこなした。

画像


思えば2009年 チャリティの丘「ブラフマリシヒル」を
訪れたとき、グルジのひと言から始まったこの企画。

「これから大変な時代がやってくる。
この時代を乗り切るには、もはや【瞑想】など
という正攻法で自己をクリーンにするのは
20歳超えの魂にはムリ。

唯一の手段は、一生のうち
10万食のフリーミールを施すこと」


つまり、他の魂を生かす行為のみ、
自己の究極の救済
だという。

一食300円だとして・・・ 3000万円かぁ〜
ひとりではとても不可能だぁ。

と落胆したが、10万食というのは
「できるだけ多く」という比喩にとらえ

   だったらチームを組んで施そう!

ということで2009年秋からスタートした。

はじめは、自分の誕生日記念に
年1回の『バースデー@フリーミール』から。

今では
さまざまな記念日に多くの方がフリーミールを選ぶ。

   結婚記念日
   仕事はじめ記念日
   初就職記念
   家族の誕生日プレゼント
   故人のメモリアル(命日)
   新月・満月
   日食・月食


なんでもいい。
思い立ったら吉日ならず、フリーミールだ。

この5月中旬から、ギビング・ハンズブログを
書く時間を惜しむほど、慌ただしく上昇している。

☆★☆★

現地の寺院に着く。
そこはスリ・カーラハスティ。
【風元素】を司る場。


いつもと風景が異なる。

ん? 天高くそびえていたゴープラがない。
※寺院の門構えのような入り口

「サイクローンでなぎ倒されたのさ」

   ・・・

この夏。
雨量が少なく稲作がはかどらない。

必要なときに雨は降らず、
必要以上に降るときは風をもともない
堅固なゴープラをも倒す勢い。

時はそこまで来ている気がする・・・

そんな予感を秘めた旅のスタートを切った。

            つづく・・・かも。

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